真覚御門主の宝灯伝承式

4月1日(日)午後、暖かな春の陽気と満開の垂れ桜のもと、真宗佛光寺派本山佛光寺の法灯伝承式が本山佛光寺で開かれ、真覚様が第33代真宗佛光寺派門主・佛光寺住職にご就任されました。
代々、山内寺院・六院が伝承式でお勤めをする習わしがあるとのことで、その一角を占める長性院の私も、この尊い法要の末席に連ねさせて頂きました。
30代のお若い御門主。新しい佛光寺の歴史が始まる、そんな瞬間に立ち会うことができて、とても光栄です。

(副住職)

年頭のご挨拶

新春や 黄金の福寿 花開き
ともに歩まん 浄国の旅

明けましておめでとうございます。新年にあたり謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

宗務総長を拝命し五回目のお正月を迎えました。その間、私たちを取り巻く環境が急速に変化する中、聞法のあり方、寺院のあり方、本山のあり方等の課題に取り組んでまいりました。
また、検討を行うにあたり、宗勢調査並びに門信徒調査を行い、実態の把握に努めました。その結果、聞法活動を定期的に実施されている寺院は、念仏相続も淀みなく進められていることや、門信徒の皆様の厳しいご意見も、新しい時代に向けて、変わらねばならない意思の現れといただきました。私たちは現状を真摯に受け止め、宗門の皆様と一丸となって、改革を進めてまいりたいと存じます。 … 続きを読む