Sound of Gold -京都若手作家合同展2019- 

この度、3回目となる「Gold」をテーマにした、京都ゆかりの新進気鋭の画家・作家の合同展覧会を開催することとなりました。限られたスペースでの展示ではございますが、皆様のお越しをお待ちしています。


清風宝樹をふくときは
いつつの音声いだしつつ
宮商和して自然なり
清浄薫を礼すべし

(浄土和讃/親鸞聖人)

[ 日 時 ] 平成31年3月16日(土)・17日(日) 10:00~17:00
[ 会 場 ] 真宗佛光寺派長性院(四条烏丸より徒歩5分)※通常非公開寺院
[ 入 場 ] 無料
[ 内 容 ] 作家の作品展示
[ 主 催 ] 向鶴文化連、STILE KYOTO … 続きを読む

年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。新年にあたり謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

真宗佛光寺派宗務総長を拝命し、早や六度目の正月を迎えました。その間、社会環境が日々変化を遂げる中、山財する課題に微力ながらも取り組んでこられましたのは、宗門の皆様の愛山護法の賜物と感謝申し上げます。

昨年は、全国各地で自然災害が多発した年でありました。被災された皆様にお見舞い申し上げますと共に一日も早い復興を心より念じております。

また、四月には、第33代真覚ご門主の法灯伝承がござました。長年にわたる宗門の願いが成就しましたことを心よりお喜び申し上げます。 … 続きを読む

サンタクロースと「見えないもの」を信じる心

今年のクリスマスイブ。初めて「本物の」サンタクロースになりました。何度もコスプレはしたことが何度もありますが、娘が産まれてはじめて、本物のサンタクロースの「気持ち」になれた気がします。

いつ子どものお手紙を読んで、どうやっておもちゃを調達して、どのように届けてくれるのか。不思議なことばかりだけど、夜が明けるとサンタクロースからのお返事とプレゼントが届いている。サンタクロースの形跡は残っているけれど、決して、会うことも見ることもできない。そんな存在。

子どもの頃は、そんな存在がたくさんありました。サンタさんにお手紙を書く。お寺で仏様に手を合わせる。暗闇に鬼やお化けを感じ怯える。「見えないもの」を感じ、願い、恐れ、信じていました。ところが、大人になった私達は、便利な現代文明を教授する代償に、目に「見えないもの」や「見えないこと」を忘れてしまったようです。 … 続きを読む

報恩講と御正忌報恩講

12月2日(日)、例年よりは2カ月近く遅くなりましたが、今年も無事、長性院の報恩講をお勤めさせていただきました。

報恩講とは、宗祖親鸞聖人の御恩に感謝するために開かれる法要のことですが、佛光寺派だけでも数百もあるお寺が、命日の11月28日に一斉に開催すると、とても手が足らないし、何よりご門徒さんにご不便をおかけするので、少しずつ時期をずらして開催されています。

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