長性院 報恩講

新型コロナウイルス感染症が少し落ち着いている状況でしたので、今回の当院の報恩講はハイブリッド形式にて執り行うこととしました。ご来院の方に加え、遠方からのzoom利用者もちらほら。まだまだトラブルは絶えませんが、少しずつ、この新しい形のお参りも定着してきました。

zoomはもちろんのこと、AR/VRといったバーチャル体験の技術も年々向上していますが、やはり非日常の時間・空間だからこその体験は何物にも替えが難いものです。

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約100年ぶりに脇掛を修復

当院の脇掛(両脇壇の絵像)を修復しました。左脇壇は「見真大師(宗祖 親鸞聖人)」、右脇壇は「了源上人(本山佛光寺中興の祖)」(いずれも絹本着色)。

ところで、右脇掛は当院の開基 空信上人と聞いていましたが、裏書を確認したところ、了源上人の像図であることが判明しました。文化財に指定されている現物は別途保管していることもあり、いつからか了源上人に差し替わかっていたのかもしれません。

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