日本画家 前田 有加里 (Sound of Gold 出展作家) 投稿日: 2019年2月17日 投稿者: ikiru 京都若手作家合同展 “Sound of Gold” (2019/3/16-17) 植物の文様などのモチーフに込められた意味。 自分なりの想いや祈りを作品に込める。 発見。出会い。金のように変わらない輝きを ささやかな日常の中で大切にしたい。 … 続きを読む
日本画家 服部 しほり (Sound of Gold 出展作家) 投稿日: 2019年2月9日 投稿者: ikiru 京都若手作家合同展 “Sound of Gold” (2019/3/16-17) 「東洋画の神髄は線である。」 この言葉の奥深くにある桃源郷を、わたしは静かに模索する。 繊維からまる紙の上に、その神髄を手探り探る。 … 続きを読む
陶芸家 林 侑子 (Sound of Gold 出展作家) 投稿日: 2019年2月1日 投稿者: ikiru 京都若手作家合同展 “Sound of Gold” (2019/3/16-17) 伝統に「はさみ」を入れ、生み出した装飾 一つ一つ切り込んで作る世界では 時間や意識を飛び越えて美しさに 没頭できる。鋏を紅村窯の次の伝統へ。 … 続きを読む
仏師 宮本 我休 (Sound of Gold 出展作家) 投稿日: 2019年1月25日 投稿者: ikiru 京都若手作家合同展 “Sound of Gold” (2019/3/16-17) 古来から仏は金色に輝くお姿で表されてきた。 変色せず永遠不変を象徴する金を用いて、 煌びやかな極楽浄土を表現したい。 … 続きを読む
タイ画家 バイポーウォン ナッタノン (Sound of Gold 出展作家) 投稿日: 2019年1月20日 投稿者: ikiru 京都若手作家合同展 “Sound of Gold” (2019/3/16-17) タイの「金箔」。日本の「墨」。 タイ画の「パターン」。日本画の「間」。 タイと日本の豊かな自然に触発されて、 感情の赴くまま、大胆に描く。 … 続きを読む